将棋界の最高の棋戦「竜王戦」が開幕、果たして竜王の羽生さんは防衛できるか?

将棋界のスーパースターいえば、永世7冠を達成し、国民栄誉賞に輝いた 羽生善治竜王です。その羽生竜王に、広瀬8段が挑戦する「竜王戦」7番勝負が今日から始まり、第1局が行われました。今将棋界は、去年中学生棋士、藤井聡太四段の新記録29連勝の達成で盛り上がり、さらなる大きな風が吹き荒れているわけです。僕が将棋を覚えたのも、確か中学校の頃で、今のようにネットで棋士の対局が放送されることなど、全く思いもしなかった時代で、将棋=暗い。。。というイメージだったと思います。実際に知っている棋士もほとんどいなくて、大山名人の名前だけだったわけです。ところが現在は、将棋の7大タイトルも分散し、一人でいくつもタイトルを持つ時代は終わってしまったようです。何しろ藤井君を筆頭に、若い棋士が活躍し、コンピュータを利用した研究が大きく進んでいるため、A級という最上位にランキングするベテラン棋士と、若手がまず参加するC級との差がなくなりつつあって、実力のある若手がタイトルを獲得する棋戦が増えています。そんな中、羽生さんは今回竜王戦で負けてしまうと、羽生竜王ではなく、羽生九段という呼称になってしまうのです。羽生竜王が羽生九段です。なんとなく寂しいわけです。でも昨日・今日2日間で行われた「竜王戦」第1局は、羽生竜王の快勝でした。彼が勝利を確信するときに出る「指の震え」もあり、劇的な勝利でした。そんなわけで、まだまだ羽生さんは健在のようです。ミュゼ 最安値 予約